中年親父が素人の女とセックスするのに一番の近道は買春でしょうか。援助交際ですね。
プロみたいにやっている女性も中にはいますが、デートしてホテルにいって別れ際にタクシー代を渡した。こんなデートでもお小遣いをあげれば援助交際な訳です。
お金のためにガツガツやっている女性もいれば、セックスしたくて建前でお小遣いをもらっている女性もいるわけで、援助交際もわりとピュアな出会いとダークな出会いが存在する訳です。
私がハマっているのはわりとピュアな援交です。謝礼交際って呼んでますけどね。
私の好みは主婦そうです。落ち着いた年齢の女性ですね。若い女性はお金にガツガツしているコが多く、一方、主婦層など30代の女性は性処理のためにお小遣いを建前でもらっている女性が多いように思います。
そんな後者の女性はセフレにできる可能性も非常に高い!初回は15Kぐらい払っても2回目から無料でセックスできる事も稀じゃないんです。
そんなセックスしたい人妻の探し方を今回は紹介したいと思います。
サイトのために謝礼交際(援交)で遊んでいる主婦の写真も撮影してきたのでご覧くださいね。
援助交際の歴史
ポケベルから携帯電話が普及し始めた1990年代。
誰にも悟られずにコミュニケーションが取れる様になりました。
それと前後してNTTから登場したダイアルQ2。
NTTの目的はニュースやテレフォン相談を想定していたものの、結局蓋を開けてみると殆どが成人向け情報提供業者で埋め尽くされる事に(笑)
エロい会話を楽しめるツーショットダイヤルやテレフォンクラブ(テレクラ)提供し、爆発的に利用が拡大する事になります。
高額請求などの問題が頻発した為、NTTは規制に乗り出し1992年にはダイアルQ2上でのツーショットダイヤルは消滅する事になります。
しかしそれでも情報提供業者は諦めまあ先でした(笑)
なんと「援助交際クラブ」と称して組織売春を行う業者まで登場します。
1994年に摘発された時にマスコミかた取り上げられ、世間一般に広まる事になりました。
時は1996年、流行語大賞に選ばれた言葉がなんと「援助交際」でした。
貞操観念なんて言葉も知らない?様なコギャル達が小遣い欲しさに売春している!その事実に当時の大人たちは大いに驚き、その内の極一握りの男性は「ちょっとだけなら」と小遣いを渡して実際に援交に走ったとか走らなかったとか??笑
iモード(懐かしい!!)の匿名掲示板や出会い系サイトが出現し、2003年の出会い系サイト規制法が出来るまでほぼ野放し状態が続いていました。
すると今度はネット上にSNSが流行し、こちらも匿名で利用出来る点から援助交際の温床となってしまいます。
そして時は流れ現代。
援助交際という言葉は余り聞かれなくなりました。
今若い女性の間で流行っているのは「パパ活」。
エッチなしでご飯食べたり買い物するだけの「デート」だけで1万円から多い人は5万円!!も手にする事もあるそうです。
時に定期で会える月極パパを見つけた場合、月に50万円から100万円!もの小遣いを「定期」で受け取っている女性もいるそうです。
ちょっと脱線してしまいましたが、結局綺麗事を言ってもパパ活でも内容は援助交際と殆ど同じ。
表向きはエッチなしになっているけど、実際の所は男と女が2人きりだから、エッチする人はしているでしょうし、その分お金も受け取っているでしょう。
援助交際は人妻でもやっている
20年前の援助交際は女子高生達の専売特許みたいな感じでしたが、今は10代はおろか、40代位の人妻さんも「援助交際」をしています。
ある程度年齢がイってる熟女の場合、援助交際って言葉は使わずに「謝礼交際」なんてシャレた??言葉を使うそうです。
人妻の援交の相場
相場は都心や地方で若干変わってきますが、10代後半から20代前半だと15000円から2万円程度ですが、人によっては3万から5万!!なんて人もいるそうです。
年齢が上がるにつれて相場は安くなってきますが、それでも一気に1万円ダウンなんて事はなく、1000円単位でちょっと安くなる程度だと思って下さい。
これにラブホ代が加わりますが、車内でもOKって人はその分出費を抑える事が出来ます。
当たり前ですが、若く綺麗な女性は人気が高く、年齢を重ねていくと人気も落ちてきます。
個人的な狙いは30代の人妻さんですね。
値段が手頃なのと、30代位ならまだまだ全然賞味期限内!若いギャルに比べるとテクニックもあるし、いい感じに欲求不満って点が最高なのです(笑)
人妻とどこで知り合うのか?
利用するのは当然インターネットを利用します。
今は無料・有料問わず掲示板からSNS、出会い系など様々な方法で繋がる事が出来ます。
Twitterは会えない
SNSの代表格??Twitterです。
世界的には廃れてきたなんて言われていますが、日本人はなぜかツイッターが大好きらしく??日本でのアクティブユーザーは3500万人!!もいるそうです(世界だと3億3千万人!!)。
それだけ使っていれば、援助交際している女性を見つけるのも簡単でしょう?
実際に(#サポ #円光 #援交 #円)で検索して頂くとズラズラ!っと表示されますが、想像以上に多いからびっくりします。
実はそのまま援助交際をしてしまうとアカウントを凍結されてしまい利用出来なくなってしまいます。
隠語を使って募集したとしても、警察のサイバーパトロールが結構厳しく監視しているので、書き込みした事実があるだけでもお縄に付く事になるそうです。
そもそもそれっぽい内容(エロ)を投稿している女性には多くのフォロワーが付いているので、それだけライバルも多く簡単に会える事はなさそうです。
ツイッター援はデメリットの方が多くオススメ出来ません。
ライン募集掲示板は詐欺
一昔前まで人に連絡したい場合は電話かメールしかありませんでした。
しかしスマートフォンが普及して様々な便利なアプリがリリースされ、それを誰でも気軽にダウンロードして使う事が出来る様になりました。
その中でも無料通信アプリ、2011年のリリース直後から爆発的にユーザー数が増え、わずか10ヶ月で1300万人を突破しました(日本国内)。
実際に利用しているアクティブ率は約60%と日本国民の半分は使っているライン。
このラインの交換方法はQRコードリーダーをカメラ機能で読み取る、ふるふる(近くにいる人限定)、ID検索となります。
一昔前は電話番号やメルアドの交換が一般的でしたが、今では殆どの人がラインを使っているので電話番号なんて教える機会も少なくなったのではないでしょうか?
実際、ラインは相手と繋がってさえいれば、チャットも通話もビデオ通話まで可能!!しかもこれらが全て無料で使えるのです(通信量は別途かかりますが)。
こんな便利なツール、使わない訳にはいきません(笑)
友達に追加するのも簡単ですし、なにより個人情報を公開する事なく連絡を取り合える気軽さも受けて、今では無料のライン掲示板が多数存在しています。
基本的には「友達募集」の為の掲示板です。
極簡単なプロフィールとIDを書き込み連絡を待ったり、逆に書き込みしたIDに連絡を取る事も可能です。
普段出会えない人と知り合いになれたり、飲み友や趣味友とスグに繋がれるなどのメリットもありますが、実際は怪しい業者だったり援助交際の巣窟みたいな感じになっているのが殆どです。
先程、個人情報が流出しない事がラインの特徴だとお話しましたが、「ID」が乗っ取られて悪用される可能性が高いです(本人になりすまして近くのコンビニでプリペイドカードを購入させて電子マネー等の金品を盗み取る)。
ラインだから大丈夫!なんて楽観的に考えている間にあなたのIDを乗っ取り、周りの友達が迷惑している!なんて事にならない為にも、不特定多数の人にIDを教えるなんて安易な行動は謹んだ方が良いでしょう。
援交が多い出会い系サイトは
今もっともホットな??出会いがマッチングアプリを使った出会いになります。
一昔前までは援助交際やサクラばかりで怪しい雰囲気満点でしたが?笑、SNSが発達して自分の事を発信する事に抵抗がない人が増えてきた事も影響しているのでしょう、出会い系を使う事に抵抗のない人も増えてきています。
こちらも無料・有料のアプリがありますが、基本的には無料は全く使えません。
怪しい業者やラインIDの収集業者みたいな書き込みばかりが目立ちます。
利用するならやっぱり有料アプリが良いですね。
そんな有料の出会いアプリの中でも有名なのは「ペアーズ」でしょう。
2012年10月のリリースからまたたく間に会員数が増え続け、今ではなんと700万人!を突破したそうです。
少し前まではフェイスブックを使っていないと登録出来ませんでしたが、今では電話番号でも登録出来る様になって更に会員数を伸ばしたみたいですね。
男性はお金が掛かりますが(1ヶ月3480円、Appleだと4100円)、女性は無料で利用可能です。
しかしこちらは純粋な恋活・婚活アプリになるので「ちょっと遊びで使いたい」って人には不向きです。
このマッチングアプリは相手の容姿を見てお互いが気に入ったらメールができる仕組みで、掲示板の機能がないので援助交際の相手を募集するのは困難なんです。
メールでお小遣いあげるからセックスしよう!なんて送ろうと思うものなら即利用停止されてしまいます。
援助交際をするならアダルトな出会い系を使うべし
マッチングアプリにも種類があります。
先程紹介したペアーズやOmiai、タップル誕生などの「恋活・婚活」向けのマッチングアプリ。
もう1つは彼氏持ちや遊び相手が欲しい人妻さん、それと援助交際相手を募集する為に利用されているアダルト寄りなマッチングアプリです。
恋愛系のマッチングアプリで援助交際相手を探しても、よっぽど運が良くないと見つかる事もないでしょうし、そもそも通報されてしまいます(汗)
しかしアダルトな出会い系を使うと、会員さんはそもそもそのつもりで利用しているので話が早いって訳ですね。
オススメはJメール
アダルト寄りな出会い系もまた沢山あって1つに絞る事は難しい程です。
有名なのはハッピーメールとJメールでしょう。
しかしハッピーメールはどちらかと言うと若い人向け。
Jメールの方は20代後半から30代が多くて、どちらかと言うと落ち着いた印象です(あるデータでは20代半ばから後半が29%、30代は34%となっていました)。
それら年齢からも分かる通り、実際に人妻や熟女の利用者がとても多いのが特徴となっています。
今回のテーマでもある「人妻と援助交際する」って目的から言えば、会員の年齢層が高いJメールがオススメって訳です。
Jメールの料金は?
先の紹介したペアーズ、Omiai、タップル誕生は全て月額料金制を取り入れています。
メールする時にもポイント残数を気にする事なく利用する事が出来るのです。
デメリットは月額料金が高く、気軽な気持ちで利用出来ない事です。
しかしJメールはポイント制を導入しており、最低1080円から利用出来るので「ちょっと様子を見てみたい」って人も気軽に利用する事が出来ます(因みに登録するだけでも約1000円分に相当する100ポイントがプレゼントされます)。
因みに、女性は全ての機能を無料で利用する事が出来ます。
消費ポイントについて
イチバン多くポイントを消費するのがメール送信で7ポイント消費します(受信は無料)
この他は掲示板閲覧がピュア1P、アダルトが3P。
掲示板への書き込みは5Pですが、1日1度だけは無料で利用出来ます。
女性のプロフィール写真を見る場合には3P消費します。
無料の100ポイントだと、メッセージは14回しか出来ない事になります。
よく考えて利用しないと、あっという間にポイントがなくなってしまいます。
無料で出来る事は?
メール受信、受信メールの閲覧、お相手検索、体験談閲覧、1日1回限定の掲示板への投稿が無料で利用出来ます。
ポイントを購入するタイミングは、誰からかメッセージを受信した時などで良いと思います。
ポイントを消費せずに人妻と知り合う方法は??
写真だけを見て、闇雲にメッセージを送りまくっていてはいくらお金があっても足りません。
効率よく相手を探すのであれば、プロフィール検索で絞って探してみたり(年齢は20代後半から30代全般、興味ある事は遊び相手・メル友)、掲示板検索で(今からあそぼ・ミドルエイジ)で検索する事を強くオススメ致します。
援デリを避ける!
Jメールは累計会員数600万人!を突破した老舗なので、会員数が多いからそもそもサクラを雇う必要がありません。
それでも混じっているのが「援デリ」業者。特にハッピーメールが有名なので援デリ業者が多いのですが、Jメールにも稀にいます。
簡単に言えばデリバリーヘルスの無店舗版と言えますが、そもそも風営法に違反しているので相手にしない方が無難です。
そんな援デリの避け方ですが、あからさまな美人だったり完全顔出しの女性は避けて下さい。
それと、自己紹介欄にエッチ好きなどのエロワードがないか?も確認して下さい。
そもそも一般素人でセフレを探していたとしても、自分でエッチ好き!なんて書きませんよ(汗)
これらを避ける事でポイントの浪費を抑える事が出来ます。
足跡機能を利用しよう
私の方法ですが、まずは無料で利用できる掲示板へ「ライン友達募集しています」なんて感じで書き込みをします。
それと、ここ重要ですが、自己PR欄はしっかりと書き込みして(あいさつ、住んでいる地域、仕事、趣味など)選択欄は全て埋める事!ここ重要です。
どこの誰だか分からない人とメールする程、世の中は甘くありません。
写真は全ての顔出しはさすがに抵抗あるでしょうから、一部をボカシたり目のどアップ等を撮影してアップします。
写真があるとないとでは相手の安心度が全く違います。
掲示板を閲覧するのは、アダルトではなくピュアを利用する事。
理由は簡単で、ポイントの消費が全く違うからです。
アダルトは3P、ピュアは1P、、その差2P、、全然違います。
足跡をつけてくれた女性をお気に入りに登録する
男性が女性のプロフィールを閲覧するのは1P必要なのですが、女性が足跡を付けてくれて、その女性のプロフィールを閲覧するのは「無料」なのです。
そう、プライスレス(笑)
当然見てもらうには目立たなくてはいけません。
そこで重要になってくるのが自己PR欄や投稿掲示板って事になる訳です。
この機能を知ってる人は案外少ないので、是非とも活用しましょう。
そうして「お気に入り」に登録すれば、女性にも通知がいきます。
運が良ければ女性側からメールが来る事もあります。
24時間程待ってみて、女性から反応がない場合にこちらからメールを送ってみましょう。
このお気に入り機能を是非とも有効に活用して下さい。
頻繁にログインする事
無料で目立つ方法として有効なのは「ログイン」する事です。
ログインにお金はかかりません(当たり前ですが)。
ログインするとトップページに表示される事が増える為、必然的に目立つ事が可能となる訳です。
ファーストメールについて
男性とは違って女性は出会い系では完全に「売り手市場」になります。
ほっといても男性からどんどんメールが届きます。
普通にメールを送っても、埋もれてしまって見てもらえません。
「今何してるの?」なんて上から目線なんて論外です。
どの出会い系でも当てはまる事ですが、メールは「紳士的」に対応する事が重要になってきます。
タメ口でうまくいく事もありますが、最初は絶対に敬語を使う事です。
私が使う例文をご紹介します。
「◯◯さん(相手の名前)はじめまして、◯◯住みの◯◯です。お酒が好きって事でメールしました!僕も強くはないけどお酒好きで自宅でカクテルとか作ったりしてます。◯◯さんはどんなの飲んでいますか?」
こんな感じですね(笑)
まず重要なのは、相手の名前を必ず入れる事です。
出会い系はコピペして大量にメールを送りつけている人も多いので、名前を入れる事でコピペじゃないっすよ!って事を相手にアピールする意味があります。
メールした理由を入れるのも忘れずに!(今回は相手がお酒好きって事でメールしています)。
それとココ重要!!質問形式の文章を入れて下さい。
もしも相手が返信する際にネタを考えなくて良いので返信率がアップします。
ラインの交換
こうしたポイント制の出会い系の場合、ポイントを節約する為にも個人の連絡先を交換する事が重要になってきます。
今ではラインなどの便利なアプリがあるので、電話番号やメールアドレスよりも簡単に教えてくれる人が増えてきました。
それでも!ファーストメールの段階でラインの交換は無謀と言えます。
ある程度やり取りしてから交換が望ましです。
女性の場合でも、稀に自ら「交換しませんか?」と言ってくる人がいますがホントに稀です。
私は基本的に「10通以内」と決めています。
ソレ以上でも教えてくれない(もしくはラインしてるか聞いてこない場合)は即諦めます。
ラインを聞き出す時にもポイントがもったいないからラインしようよ!ではなく、「ラインしてますか?」と遠回しに質問する事、これが重要です。
なんとなくイケそうかな?と感じた時には別に10通に到達していなくても聞いてみるのもアリです。
私の最短記録は4回でした(笑)
人妻と待ち合せ
※実際に待ち合わせに成功した人妻の写真です
今回のテーマは援助交際から2回目以降はタダマンを狙う方法なので、当たり前ですが最初は援助交際目的で出会う事になります。
相手は人妻さんなので、それほど時間には余裕がないと思っていて下さい。
昼間会うとなれば、お酒の力を借りる事も難しいでしょうし(単身赴任は除く)、重要になってくるのはやっぱり「セックス」って事になるかと思います。
条件付きで会う場合(要は小遣い)、変に値切ったりしない事も重要です。
それとお金を手渡すタイミングですが、私は絶対に「前金」で渡していました。
理由は単純で、そもそも女性は「本当にお金を受け取れるのか?」と不安を抱いているものなのです。
その不安を少しでも解消してあげる為、なるべく早く渡してあげる必要があるのです。
場所はなるべくホテルを利用する
相手がカーセックスでもOKでも、極力ラブホテルやシティホテルを利用する事です。
女性はやっぱり綺麗でオシャレな方が喜びます。
当たり前ですが、ホテル代は男性が支払う事。
ここで折半を申し出てしまうと女性もがっくりしてしまうハズです。
セックスで満足させる
セックスだけならはっきり言って誰でも出来ます。
相手が人妻ともなれば、それなりに欲求不満でしょうし、ギャルとは違って経験値が違います。
ぞんざいなセックスだったら「NO!」と言われかねません。
そもそもAV男優ばりのテクニックを全面に押し出したセックスを女性は嫌う傾向が強いです。
そんな事にならない為にも、セックスは前戯9の本番1を心がけましょう。
特にクンニは重要で、カラダを愛撫するよりも遥かに効果的ですよ。
ピロートークの重要性
セックスをして気持ちよくなったとしても!さっさと服を着て終わり!では再会出来る可能性は著しく低くなります。
一度セックスして距離感が縮まった!と勘違いするのは男性だけ。
女性はそうではありません。
信頼関係を築く為にも、会話はとても重要です。
しかし!どんな内容でもOKではありません。
そもそもセフレと言っても「エッチさせてくれるちょっと仲の良い友達」程度でしょう?
プライベート過ぎる身の上話は邪魔になるので、止めておいた方が無難です(男女共に)。
私の場合は休日の過ごし方や芸能ネタ、好きな料理や酒、ちょぃちょいと相手を褒めつつ、そして出会い系はどんな調子か?を全て質問して女性に話をさせます。
褒めるのは結構重要で、普段褒められていない人妻さんには相当な効果が見込めます。
相手がそこそこ美形な場合は、「◯◯さんって結婚する前にモテてたでしょ?」と軽く褒める事で、女性はちょっとうれしいものです。
料理、酒、趣味、などなどを質問して褒める!慣れない内はなかなか難しいかもしれませんが、基本的には男性が話をするのではなく、女性に話をさせる事を心がけると良いです。
2回目以降タダマンをするには
女性は基本的に受け身が多いので、次に会う約束は男性の方からするべきです。
ここで微妙な反応を示されたら諦めましょう。
次もお金出してくれるなら会ってもいいよ!って女性だったら、私ならとりあえずキープしておきます。
連絡ですが、人妻の場合は家族がいるので毎日連絡してしまうと逆に迷惑がられる事もありますし、家族がいてもお構いなしにガンガンラインをしてくる人もいます。
そんな訳で連絡のタイミングは相手次第って感じですね。
個人的には相手が毎日ラインOKでも、敢えて頻度は少な目にします。
理由は簡単で、依存されて好きになる可能性が高いからです。
セフレ程度に留めておくなら、多くても2〜3日に1度程度が望ましでしょう。
2回目に会う時まではきちんとお金を払ってあげます。
当然ですが、セックスは一切手抜きしてはいけません(笑)
そしてセックス後、ピロートーク時にさらっとデートに誘ってみて下さい。
しかしとっさに思いついた事で誘ってもダメですよ。
トークの時にしっかりと相手の趣味嗜好を聞いておく事が必要です。
その内容で、ドライブにするか?それとも好みの食事に誘うか?を決めましょう。
飲むデート(つまり酒)であればタダマンに持ち込むのは非常に楽なのですが、そもそも人妻は夜出歩ける人が少ないので(全くいない訳ではない)、出来れば普通にデートして楽しませてから、自然とエッチへ持ち込むのが理想的です。
エッチ出来るか?の判断基準ですが、私の場合は軽いボディタッチの反応で決めています。
特に何も言われなくて、いい雰囲気になったなら一度キスしてそのままラブホへGOします。
「ちょっと!!お金ちょーだい」って女性はその時点でデートは終わりです!笑
セフレになった後にもぞんざいな扱い(ヤって終わり)は避け、たまにデートに誘ってあげる事でセフレ関係が持続する期間が長くなっていく訳です。